ちょくちょく改定
読み直してみてマジ恥ずかしい。
時系列むちゃくちゃ。
読んでもらっている人にはもうおわかりだろうか?
ちょくちょく改定して行ってます。
数字の改定とか。漢数字に統一したほうがいいかな。
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読み直してみてマジ恥ずかしい。
時系列むちゃくちゃ。
読んでもらっている人にはもうおわかりだろうか?
ちょくちょく改定して行ってます。
数字の改定とか。漢数字に統一したほうがいいかな。
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目が覚めると朝霧が立ち込めていた。
「おお、珍しいな。朝霧とは。それにいい感じに真っ赤だよ、こりゃ朝焼けも出来てるな。カメラの趣味でもありゃ、撮って保存するんだけど。」
さて、今日の仕事と行きますか。
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これで一応プロローグ編は終了かな。
とりあえず武器造って鞘造って?大まかな能力説明・・・出来たかな。
終わクロ読んでたらすぐわかるってか使いつぶしてるようにしか見えんががが。
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一度メモ帳にでも書き貯めてから書いたほうがいいのかな?
にしても文章打つのがこんなに労力のかかるものとは・・・
死ねる
鞘に結界を展開するのに二日かかり、その間起きだしてきたレミリアに宿代だとしこたま血を飲まれる。俺が名前を呼べばそいつの能力が上がる。恐怖と畏怖の念をこめて。そのためレミリアは散々弾幕ごっこでいびり、プレッシャーをかけて恐怖させてから血を飲む。
「・・・リアルルナティックどころかリアルエクストラなんだが、どうよ?俺ノーマルですらパチェリー越えしてないんだが。鹿島の名札付けてもって来たフツノ持って弾よけるのが精一杯なんだが。しかもそれがいっぱいいっぱいなもんだがら実力の差がありありと見えるんだが。」
「精進なさい。3分持ってきたんだからいいじゃないの、実力が上がっている証拠よ。何より私も調子がいいし。」
紅魔館のテラス、夜空に浮かぶ月の光に照らされてレミリアは笑う。普段は12歳の少女の姿なのだが、俺の力に増幅されて、二十歳ほどの女性の姿になっている。咲夜の彼女を見る目がヤバイ。
(綺麗美しい通り越して妖艶なんだが、俺の感覚からすると)
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畜生、あふれる妄想が止められない。
単にやること無いからかも知れんが。
農具の名前彫りを五日かけて終わらせ、やっとのことで武器作成にかかる。
「何で名前彫るだけで五日もかかるんだよ。3日あれば終わるもんだろう?」
「うっせ。後から後からこれもやってこれもやってと次々道具もって来る郷の連中に言ってくれ。まあたっぷり報酬はもらったが。」
家の工房へ顔を出しにきた魔理沙に反論する。こやつ、俺の武器作成を面白がって見物にきやがった。
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これは最近流行の東方二次創作小説です。
しかもチラ裏レベルです。
そういうのがいやな人、森近 霖之助以外の男キャラは不要!と言う人は勘弁してください。
まったく問題ない人、之からよろしくお願いします。
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ミッションの概要を説明します
ミッション・ターゲットは二次創作ss
やろうやろうと思いつつ、最近本格始動しました
作成内容は多分に妄想入ったアッパー小説です
これがターゲットそのものではない以上、まともに相手する意味はありません
従って、今回のミッション・プランは
テンション天辺入れて一気に書きなぐり
投稿を完了する流れとなります
なお、我々は、読者の感想にボーナスを設定しています
それ以外は、特に目標とはなりません
ミッションの概要は以上です
我々は、あなたを高く評価しています
よいお返事を期待していますね
ジャンル:二次創作小説
目標:投稿
備考:テンション/天辺/特別イベント不明(H)
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